“自分らしく” “継続して”
働ける環境を整えたい
性別、障害、年齢などにとらわれず、働きたいと思う人が全て自分のビジョンを実現できる仕事に就ける社会をめざします。
現在の日本の深刻な課題である労働人口の減少は、企業の、とりわけ中小企業の人手不足、人材不足の問題を悪化し続けております。
その状況で、障害をお持ちの方は全人口の7.4%の936万人もいて、その中で民間の会社で働いている方は5.2%しかいない現実。
そしてLGBTの方々は生産年齢人口の8.9%にもなり、日本人の左利きの方々と同じ割合いらっしゃいます。
また60歳から69歳のシニアの方々は現状1,760万人、全人口の14.1%にもなります。
社会的マイノリティーな方々の活躍が増えることで、現在の中小企業の人材不足という社会課題を解決することになります。
オールビジョンは社会的課題を“ビジネスの手法”を用いて解決する、真のソーシャルビジネスカンパニーを目指します。